音符カード

 

お馴染みの音符カードです
せん、かん、せん、かん…大と小があり、主に大サイズを使用。
当教室では導入期のお子様に一定期間、レッスン時に使用しています。ピアノに限らず、音符が読めることは
楽器の基本となりますよね。

では、音符が読めるとはどういう事なのでしょう?楽譜に書かれている音符を見て口に出して読む、

だけでなく そのまま指が鍵盤を動かなくてはなりません。それが、「譜読み」ですね。変な言い方をすれば、

指にも目が付いている?かのように目は楽譜で、指は鍵盤上を動きます。こうなる為には毎日の訓練が

必要になり、多大な努力と時間を要することになります。
なので、レッスンではなるべく音符カードで、鍵盤と結びつくような訓練を行うようにしています。

小さい子は一度曲が弾けるようになると覚えてしまい、鍵盤を見て弾くようになってしまいがちなので、

出来るだけ楽譜を見ながら弾くように指導しています。出来るだけ年齢の低いうちに楽譜が
読めるようになると良いですね。

こういった話を聞いたことがあります。ある程度大きくなってから始められた方のお話です。
理解力がありますので、ピアノが弾けるようになる速度は早いですが、
弾かれた音が何の音かわからない(音感がつかない)、音符が読めないから初見でなかなか弾けず、

譜読みが遅い、そうです。
でも、これも一般論であって全ての人に当てはまる訳ではありません。
実際、うちにも中学生から始めた方がおりましたが、譜読みも速く、みるみるうちに上達したのには
驚きでした。

でも年齢が小さければ良いというものでもなく、楽譜が読めるのは平仮名を読めるようになる頃、と
言われています。そうする事で、音感も付きますしね。これは私の考えもありますが指導法で学んだ経験から、

お話ししてみました。
いつも当教室をご理解頂きありがとうございます。

2018年03月26日